たかまさ’s ブログ

還暦親爺が勝手に書き綴る過激ブログ。ご意見無用!

あの国はシナだ。

支那」が正解だ。英語で言うチャイナである。

中国という国はそもそも存在しない。中国とは世界の中心の国という意味なのだ。しかも今の中華人民共和国は第二次大戦後誕生して80年も経っていない新しい国だ。その前は清国であった。清国は満州族の国である。以前は金と称した女真族である。その前は明国だ。明は漢族の国である。さらにその前が元国だ。モンゴル族の国で、日本に侵攻してきた蒙古である。

中国数千年の歴史とかいうが、ブツ切れの歴史しか持たないのが史実だ。あの国がある場所は昔から支那大陸という。だからあの場所にある国を昔から支那と呼んでいるのだ。歴史を知れば、あの場所にある国の人々を支那人と呼ぶのが一番わかりやすいし正しい。英語で言うならチャイニーズである。

日清戦争で敗北を喫した支那人達は、小国と侮っていた日本に負けた事で日本から学ぼうとして留学してきた。日本も快く受け入れ、後に清国を追い詰める革命を起こした孫文や、アメリカの手先となって日本と戦った蒋介石も日本で学んだのだ。この頃の支那人留学生達は礼儀をわきまえた人々だった。

ところが共産主義の国となった支那人達は粗野で無法なならず者になっている。日本にやってくる留学生の数は日清戦争後の留学生の数とほぼ同じだそうだが、やってくる目的が違う。現在の支那人留学生は盗人や殺人者にすぐ変貌する。中には最初から盗みの出稼ぎに来る不届き者もいる。しかもやる事が乱暴で残酷だ。

どうしてこうも異なってしまったかというと、共産主義という狂気が原因なのだ。

共産主義革命で毛沢東は、2,000万人もの知識人や文化人を殺しまくった。共産主義に教養は邪魔になると考えたからだ。特権階級は別として一般国民は農村で農作業さえしていれば良いという考えだった。子供が親を殺し、少年が大人を殺した文化大革命支那人達の人間性を奪ったに違いない。

ネットで支那人達の知性のなさを垣間見る事ができる。監視カメラの映像がYoutubeに流れているが、交通事故の映像だ。赤信号を無視して横断しようとして車にはねられる支那人の何と多いことか。まるでイヌかネコのようである。

支那人を安易に日本に入れないようにしなければ犯罪はますます増えるはずだ。あの連中には用心しなければならない。人間の姿をした野獣が今の支那人だからだ。