たかまさ’s ブログ

還暦親爺が勝手に書き綴る過激ブログ。ご意見無用!

2014-01-01から1年間の記事一覧

シナ大陸でのデマあれこれ

「悪魔の飽食」で有名な満州での731部隊に関する確たる証拠が出ないので、アメリカに研究が接収されたからとか、情報と引き換えに免責されたとか、まことしやかに云われてきた。森村や角川たちにしてみれば名も知れぬ証言者たちだけが頼りだが、実際に勤務し…

支那のナショナリズム

左翼系の新聞も評論家も共産中国の云う「愛国心からでた反日活動に罪はない」いわゆる「愛国無罪」をそのまま鵜呑みにしている。 ところが歴史的に支那人(漢人)には国家意識などない。愛国心などあったことはない。漢人は制度を金で買う。役人は警察官を含め…

朝日のプロパガンダ

日付は知らないが朝日新聞に掲載された投稿だ。投稿した御仁がほんとうに予科練生だったのか怪しいものである。訓練中に敗戦を迎えたとあるが、昭和20年6月にはすでに予科練航空隊は解隊しているのだ。特攻要員を除いては本土決戦要員として各部隊に配属され…

朝日や毎日の論法

朝日や毎日は何とか世論を操作して、共産軍を引き入れる素地を作ろうと躍起になっている。中韓の日本批判をことさら記事にして、日本が軍事力を持たないように意見操作している。 その論法は「戦争は好きか嫌いか」「子供を戦争に行かせたいか」「戦争ができ…

朝日や毎日の思惑

集団的自衛権の行使を巡っての議論に関して、朝日や毎日などのマスコミが煽る反対のための運動を「自虐的」とか「自傷的」とかいう評論がある。あくまで朝日や毎日や反対している輩が日本人であり、自国のことを考えて反対しているという立場だからだが、彼…

共産革命は今も静かに進行中!

日本はアメリカとの戦争に負けて以来、アメリカの「日本弱体化政策」に従ってきた。それは自己批判を強要され自己破壊を起こすような、共産主義革命的な隷属であった。極東軍事裁判でアメリカは勝者として敗者を裁いた。戦争責任を時の指導者に押しつけた茶…

大東亜戦争

70年前の戦争を太平洋戦争というと日本がアメリカとだけ戦ったように思える。しかし日本はあくまで大東亜戦争を戦ったのだ。日本の真の戦争目的はアジアからの資源確保だった。だから侵略したのか、と無知なアホは思うだろう。朝日しか読まないアホはそうい…

捏造(植村隆・吉田清治・朝日新聞)

軍隊に慰安婦はつきものだが、慰安婦と言うのは売春婦の事だ。支那大陸で旧日本軍が売春婦を強制的に集めたと非難されている問題だが、そもそも軍隊が売春を強制すると言うのは変な話である。なぜなら歴史的に戦場での軍隊は強姦するのが普通だからだ。強制…

アジアに迷惑をかけた?

対アメリカ敗戦後の日本は常に戦争に関する反省を義務づけされてきた。政府もアメリカと対等につきあうためにお詫びを続けている。 が、我々国民は事実を知っておかなければならない。日本は東南アジア諸国に迷惑をかけたというのは嘘である。日本が東南アジ…

共産中国の侵略

1987年アキノ大統領が制定した新憲法には「外国軍駐留の原則禁止」がうたわれていた。1991年ソ連崩壊、ピナトゥボ山の大噴火での基地被災などもあり、1992年に安保条約の批准をフィリピンが拒否したため、アメリカ軍はフィリピンから撤退することになった。1…

靖国問題

未だに誤解している人も多くいる戦犯の分類。 中韓の言うデマに惑わされないためにもしっかりと知っておく必要がある。 いわゆる「A級戦犯」の合祀(ごうし)についても、いまだに国内でも批判的な見方があるので触れておく。A、B、C級というのは先の大…

都知事選

都民ではないので余計なお世話だが、首都の責任者を決める選挙だ、無関心ではいられない。特に毎回妙な連中が出馬し、時にはひどい選択が行われることがあるのが都知事選だ。 古くは美濃部などと言う共産主義者がばらまき都政をして破綻寸前までにしたことも…